名阪国道のこと。

 午後から、名阪国道整備促進協力会の総会に出席するため、伊賀市に行ってきました。
「みえの道・女性会議」の代表として協力会のメンバーに入ってるからなんですけれどね。

 名阪国道を走ったことがある人なら分かると思うのですが、大変怖い道なんです。何が怖いかというと、名阪国道は自動車専用道路なんですが、高速道路ではないので60キロ制限なんですよ。
なのに、誰も60キロで走っていないというか、制限速度を守っていると後ろからかえって怒られるくらい皆、スピードを出して走るんです。
 と思えば、坂はきついし、カーブも多いこともあって、大型のトレーラーとか過積載のトラックとか極端に遅い車も走っています。女性や年配の方が運転する軽自動車を見ると、大丈夫かなと余計な心配をしてしまうくらいなんです。
しかも、東名阪と西名阪にサンドイッチ状態だから、高速道路と勘違いしている人も多いんじゃないかなぁ。

今日の総会の中でも話があったのですが、この名阪国道は平成16年から5年連続自動車専用道路の10kmあたりの死亡事故発生件数が全国ワースト1なんですって。私も、何度か、事故を目撃しました。
一度なんか、私の車の2台前の車が、突然、中央分離帯にぶつかって、弾みで走行車線の横のがけにぶつかって止まりました。運転手さんは無事なようでしたが、交通量も多く、他の車を巻き込まなかったのが不思議なくらいです。ほんとに怖かったです。

というわけで、伊賀市と亀山市でつくるこの協力会は、名阪国道の事故を少しでも減らせるような整備促進を進めようとしているわけなんですね。
 メンバーには、同じ「みえの道」の幹事である伊賀市会議員の渡久山さんや、「伊賀の道・女性会議」代表の
半田さんも入ってまして、2年前には「忍者もびっくり!命がけの道」というキャッチフレーズで名阪国道フォーラムを開催し、安全な道になるように訴えました。

 自分の仕事に関係があるわけではないのに、何故、道路のことをそんなに熱心にやっているのかと聞かれるのですが、答えは簡単、「乗りかかった船」だからです。
なんでも、やるからには一生懸命。実は、興味ないことには全く無関心なんだけどね。
 
by ys-sekkei | 2009-07-17 19:50